スタメンが全ての流れを決めるわけではない。それは、北中米ワールドカップのオランダ戦でも証明された。1−2で迎えた88分、日本が同点弾を決めたシーンで重要な役割を果たしたのが、いずれも途中出場の伊東純也と小川航基だった。そのオランダ戦で3バックの一角を担った渡辺剛は「途中出場の選手がオランダ戦でも流れをガラッと変えてくれて」と証言している。「スタメンの選手たちが相手を疲れさせて、その隙を途中出場の