わいせつ目的の誘拐や不同意性交の罪で、懲役5年が確定した空軍兵長が所属していた嘉手納空軍基地衆院選の選挙戦が佳境を迎えていた2月4日、広大な米軍基地を擁する沖縄ではあるニュースが新聞の見出しを飾った。「少女暴行懲役5年確定へ」。地元紙が報じたのは、2023年12月に発生した米兵による16歳未満の少女への性暴行事件で、わいせつ目的誘拐、不同意性交の罪に問われた嘉手納基地所属の米空軍兵長の被告(26)の上告を最高