陸上の上尾シティハーフマラソン(読売新聞社など後援)が17日、埼玉県上尾市内で行われた。来年1月の箱根駅伝出場校のランナーが多数出場した大学生男子の部は、大東大の棟方一楽(かずら)(2年)が1時間1分38秒で優勝した。真名子圭監督から「仮想箱根駅伝1区」と伝えられて臨んだレースで、棟方は「チームの目標が総合5位以内。区間5位以内を想定し、順位にこだわった」。序盤から中央学院大・吉田礼志(4年
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陸上の上尾シティハーフマラソン(読売新聞社など後援)が17日、埼玉県上尾市内で行われた。来年1月の箱根駅伝出場校のランナーが多数出場した大学生男子の部は、大東大の棟方一楽(かずら)(2年)が1時間1分38秒で優勝した。真名子圭監督から「仮想箱根駅伝1区」と伝えられて臨んだレースで、棟方は「チームの目標が総合5位以内。区間5位以内を想定し、順位にこだわった」。序盤から中央学院大・吉田礼志(4年