池田泉州ホールディングスが後場にプラス圏に浮上した。25日午後2時、25年3月期の連結業績予想の修正について発表。純利益の見通しを19億円増額して129億円(前期比18.6%増)に引き上げた。加えて、年間配当予想を2円50銭増額して15円(前期比2円50銭増配)に見直しており、好感されたようだ。上期(4~9月)は営業経費と与信関連費用が想定を下回った。上期の業績上振れ分を通期の予想に
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池田泉州ホールディングスが後場にプラス圏に浮上した。25日午後2時、25年3月期の連結業績予想の修正について発表。純利益の見通しを19億円増額して129億円(前期比18.6%増)に引き上げた。加えて、年間配当予想を2円50銭増額して15円(前期比2円50銭増配)に見直しており、好感されたようだ。上期(4~9月)は営業経費と与信関連費用が想定を下回った。上期の業績上振れ分を通期の予想に