現地9月28日に開催されたプレミアリーグの第6節で、遠藤航が所属するリバプールはウォルバーハンプトンと敵地で対戦。2−1で勝利を収めた。この一戦で痛烈な批判を浴びたのが、CBのイブライマ・コナテだ。自身のゴールで先制して迎えた56分、自陣ペナルティエリア内で相手を背負った状態でボールをキープ。だが、GKのアリソン・ベッカーにキャッチしてほしかったのか、もたついている間にボールを奪われ、そこから失点して