ビシエドは今季は出場機会を減らしていた(C)産経新聞社中日の助っ人内野手、ダヤン・ビシエドの去就に注目が高まっている。今季は開幕1軍入りを果たせず、シーズン途中に昇格するも15試合に出場、打率「.209」、1本塁打、2打点と低迷。得点圏打率も「.154」と持前の勝負強さも発揮できず、存在感を示せないまま、シーズンが終盤を迎えている。【動画】中日ビシエドの出場機会が減少…退団か?残留か?『相当厳しい条件になる