アップルは新型のM2チップ搭載のiPad Airを発表した際、10コアGPUを搭載していると述べていました。しかし、その後に技術仕様ページをひそかに修正し、現在では一つ減らした9コアGPUにしたことが明らかとなりました。 ↑GPUコア数が減っちゃいました(画像提供/アップル)   先月の発表イベント直後、アップルが公式サイトに掲載したニュースリリースには、確かに「より高速な8コアCPUと10コアGPUを搭載」と書いてあります。