タクシードライバー不足の解消に向けて一足先に東京などで導入されていた「日本版ライドシェア」。5月31日に県内第一号が街に繰り出しました。 広島市や廿日市市の一部など広島交通圏での運行が予定されていて、フロントガラス上部のランプなどライドシェアと表記された車両が利用客を迎えに行きます。 運賃は乗車前に行先によって決まり、キャッシュレスで支払います。 ドライバー「緊張はあるが期待感が