清原は「経験を積めば、化ける可能性はゼロとは言えない」存在だという(C)産経新聞社只者ではないことは間違いありません。4月13日に開幕した東京六大学野球春季リーグ戦。ドラフト1位候補の明治大・宗山塁遊撃手(4年)とともに、その一挙手一投足が注目されているのが、慶應義塾大の4番打者・清原正吾一塁手(4年)です。【関連記事】宗山塁だけではない侍ジャパンメンバー発表で注目集める今秋ドラフト候補の「右の大砲