治療や検査の進歩により、がんは今や「不治の病」ではなくなりました。ですが、重要なことは定期的な検査による早期発見・早期治療です。そこで今回は、大腸がんや大腸カメラの重要性について日本消化器病学会専門医の山田 晃弘先生(横浜内科おなかクリニック院長)に伺いました。≫大腸がん・胃がんになりやすい人の特徴を医師が解説 年齢や生活習慣・飲酒、肥満などの影響は? 監修医師:山田 晃弘(医療法人Integrity 横浜