2030年までに、持続可能でよりよい世界を目指す国際目標「SDGs」。テレビ朝日の番組『しあわせのたね。』では、さまざまな課題に取り組み、暮らしを未来へ紡ぐ“はじめの一歩”を実践する人たちを紹介している。今回取り上げるのは、古い着物をリメイクして人形をつくっている大方知子さん(TSURUTO)。大方さん:「ヴィンテージの着物を使ってひな人形を制作しております。現代では見られない色柄や色合わせが特徴で人気です」人