持続可能な循環型社会を目指そうと、塩谷広域行政組合、矢板市、さくら市、塩谷町、それに高根沢町は2日、使用済みのペットボトルを回収し、再びペットボトルとして生まれ変わらせる「水平リサイクル」の実現に向け協定を飲料メーカーと結びました。 締結式では、高根沢町の加藤公博町長、矢板市齋藤淳一郎市長、さくら市の花塚隆志市長、塩谷町の見形和久町長、そしてサントリーホールディングスの