「子どもはすぐにできるもの」と思っていたが、半年たっても妊娠できず20代で不妊治療を開始。原因がわからない中で治療に取り組み、4年で子どもを授かった。時東が語る、不安な治療の時期を乗り切った“ポジティブシンキング”―。【写真】4年間の不妊治療を経て授かった長男を抱える姿が尊い夫と一緒に行くのはスタートとしてはいいこと「結婚して相手がいれば、子どもは自然とできるものだと思っていました」タレントの時東ぁ