9月27日にリリースされたAKB48の62ndシングル『アイドルなんかじゃなかったら』にて表題曲センターを務める小栗有以。その堂々としたパフォーマンスや、センターポジションで放つ存在感がファンの間でも話題となっている。本記事では、AKB48のエースとして輝きを増している小栗の魅力や、アイドルとしての姿勢にスポットを当てたい。【関連】AKB48小栗有以、5年ぶり2度目のセンターに抜擢!頼もしい成長と女優業でも発揮する存在感