22日前場の香港マーケットは、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前日比213.27ポイント(1.21%)高の17868.68ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が93.06ポイント(1.53%)高の6192.32ポイントとそろって3日ぶりに反発した。売買代金は471億9400万香港ドルとなっている(21日前場は423億2560万香港ドル)。自律反発狙いの買いが優勢