週明け18日の香港マーケットは、主要80銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比252.34ポイント(1.39%)安の17930.55ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が100.07ポイント(1.59%)安の6209.52ポイントとそろって3日ぶりに反落した。売買代金は845億560万香港ドルに縮小している(15日は1180億7850万香港ドル)。米金利高が嫌気され