未完の状態で開通から5年が経ちました。超立体地下JCTはさらに進化する!外環道の千葉区間(三郷南IC〜高谷JCT)が開通してから5年が経ちました。「沿線の市川、松戸、船橋3市を中心に毎年900億円の経済効果」「交通転換により首都高のC2中央環状線から内側では渋滞損失時間が2割減」「柔軟な迂回が可能になったことで時間信頼性が向上」など、数多くの整備メリットが試算されています。ただ、2018年6月の開通時点で“後回し