自分の本当にやりたい仕事はどう見つければいいか。銀座オーナーママの河西泉緒さんは11歳の頃、父の会社の倒産と失踪により極貧生活に陥った。パティシエ、精進料理人の道を志すも方向転換し、30歳で銀座デビューを飾ったのは自分の心の声に従った結果だという。日本水商売協会代表理事の甲賀香織さんが書いた『日本水商売協会 コロナ禍の「夜の街」を支えて』(筑摩書房)より紹介しよう――。※本稿は、甲賀香織『日本水商売協