確保できた部材で整備可能な駅を優先するそうです。今年度の目標番線数は変わらずJR横浜線で使われているE233系電車6000番台(2014年1月、大藤碩哉撮影)。JR東日本は2023年1月17日(火)、ホームドア整備計画を一部変更すると発表しました。ドアに必要な部材の調達が、世界的な半導体不足の影響で遅延しているためです。具体的には、本年3月までに整備予定だった武蔵溝ノ口駅および登戸駅(いずれも南武線:川崎市)について