惜しかったのが、アルゼンチン共和国杯2着力走のハーツイストワール(5番人気)。最後の直線で逃げた馬が内ラチを変形させるぐらいに激しく接触したアクシデントがあり、多くの馬に影響がありました。ボクの馬も一旦はブレーキを踏まされてからの巻き返し。着差が僅かだっただけに、あれがなければどうだったかと思ってしまうわけです。【JBCクラシック】武豊「感慨深い」クリノドラゴンは健闘の4着左回り巧者のハーツイストワー