広島市植物公園でとても珍しい花が咲きました。 「アモルフォファルス・デカス・シルヴァエ」は高さが2メートルを超える巨大な「コンニャク」です。 2年連続の開花で去年は国内で2例目でした。 開花したのは17日の夜なんですが花の見ごろは、たったの2日間。 広島市植物公園は19日が休園日ということで、訪れた人は貴重な光景を写真におさめていました。 ちなみに次に咲くのはいつになるかわからないそうです…