先日のお昼の情報バラエティ『ヒルナンデス』では、サバ缶を使った有名シェフの自宅めしバトルが繰り広げられていました。その中で”焼肉界のカリスマ”と言われる森田隼人シェフが提案したのは、お題がサバ缶なのに「肉詰め」仕立てと摩訶不思議~なレシピ。でも、格安のひき肉が高級和牛にランクアップする裏ワザには肉のプロたるアイデアが光り、グイグイ引き込まれちゃいました。というわけで、さっそく作ってみましたよ