11日に行われた自転車ロード・JCLのレース中に宇都宮ブリッツェンの阿部嵩之選手がスポーツマンシップに反する行為があったとしてチーム運営会社が14日、阿部選手に対し2レース出場停止などの処分を行い謝罪しました。 ブリッツェンの運営会社によりますと山口ながとクリテリウムのレース中、残り15周で6位以下の選手が打ち切りになった後もコース上に選手が残っていたこと