バスケットボールB1の宇都宮ブレックスを運営する栃木ブレックスは新型コロナウイルス対策に活用してもらうため、クラウドファンディングで募った支援金を県に寄付しました。 栃木ブレックスの藤本光正社長が1日県庁を訪れ、福田富一知事におよそ240万円の寄付金の目録を手渡しました。 昨シーズン、宇都宮ブレックスはコロナ禍でいつ試合が中止になってもおかしくない状況の中、ホームゲームが1