去る3月1日、東京マラソンで2時間5分29秒の日本新記録を叩き出したプロランナーの大迫傑(すぐる/28)。自身が’18年に樹立した日本記録を21秒更新する快走劇の最後、雄叫(おたけ)びをあげ、ガッツポーズを決めながらゴールに飛び込んだシーンには、コロナ禍で沈みがちだった日本中が沸いた。【写真】箱根駅伝で走る早大時代の大迫中学時代から“1番になりたい”気持ちが強かった「もともと箱根駅伝のスター選手でしたが、早
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去る3月1日、東京マラソンで2時間5分29秒の日本新記録を叩き出したプロランナーの大迫傑(すぐる/28)。自身が’18年に樹立した日本記録を21秒更新する快走劇の最後、雄叫(おたけ)びをあげ、ガッツポーズを決めながらゴールに飛び込んだシーンには、コロナ禍で沈みがちだった日本中が沸いた。【写真】箱根駅伝で走る早大時代の大迫中学時代から“1番になりたい”気持ちが強かった「もともと箱根駅伝のスター選手でしたが、早