マクセル(東京都港区、中村啓次社長、03・5715・7031)は、硫化物系固体電解質を使ったコイン形全固体電池(写真)を開発した。10年以上の貯蔵・充放電サイクルを可能とする長寿命特性と100度C以上の高温耐性を実現した。既に国内ウエアラブル機器メーカーと共同開発を進めており、同社に対してサンプル出荷を始めた。2020年度中の量産を目指す。小型電池向けに三井金属と共同で改良した硫化物系固体電解