日本工作機械工業会(日工会)が23日発表した6月の工作機械受注実績(確報)は、前年同月比37・9%減の989億2800万円となり、32カ月ぶりに好不調の判断基準である1000億円を割り込んだ。最大顧客の自動車向けは、内外需どちらも半減した。飯村幸生会長は「状況が急激に反転するとは思っていない」と減速局面が長期化する懸念を示すとともに、年初に1兆6000億円とした今年の受注予想を「9月に下方修正す