大東「この前、秀くんに京都でバッタリ会ったんです」爽やかな2人の全身写真を見る渡部「僕は『科捜研の女』の撮影で京都にいて、移動中に駅のホームですれ違って。“目の前から輝いてる人が来る!”と思ったら、大東くんでした」大東「あの偶然はちょっとドキッとした。これ、異性だったら恋が始まる予感(笑)」渡部「ハハハ(笑)。お互い、何かの引力が働いたのかな」’70年代に人気を博した伝説の特撮ヒーロー、シルバー仮