XFN-ASIAによると、韓国携帯電話最大手のSKテレコムは25日、第2四半期(4-6月)決算を発表した。それによると、販売コストと人件費を大幅に削減したことから、営業利益は前年同期比54%増の7134億ウォン(約639億円)となり、市場予想の6640億ウォンと前四半期の6145億ウォンを大きく上回った。また、最終利益は、大幅な投資収益を計上したことにより、同1.56倍の4671億ウォン(約419億円)となった。売上高は、関税の引き下げ
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