CBS MarketWatchによると、11日のニューヨーク為替市場は、10日に行われたルクセンブルクの国民投票でEU(欧州連合)憲法の批准が賛成多数で承認されたことに加え、フランスの5月の鉱工業生産が予想を上回るなど、ユーロに対する信頼感が高まったことで、ユーロが対ドルで0.9%ドル高の1ユーロ=1.2067ドルで取引を終えた。また、7日に発生した同時多発テロ後に下落していた英ポンドが値を戻し、前週末比1.2%ポンド高の1ポンド=1
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