集合写真(大和広陵)冬でもグラウンドは活発■前身校も含めれば選抜に2度出場奈良県北葛城郡広陵町にある大和広陵高校は2005年に奈良県立広陵高校と奈良県立高田東高校が統合し開校された。野球部は統合前の1985年の選抜で甲子園の土を踏み、2013年には当時2年生ながらエースで4番の立田 将太(現日本ハム)を擁し2度目の選抜出場を果たした。この冬は夏の甲子園を目指して練習に励む。■グラウンドは共有だが雰囲気は活発グラウ