【横浜市立大学】「世界腎臓デー」にあわせたイベントを開催!

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〜慢性腎臓病の早期発見・早期治療の重要性を伝える〜

 横浜市立大学附属病院が立ち上げた「横浜慢性腎臓病(CKD)対策協議会*1」が、3月12日の「世界腎臓デー*2」にあわせて、2026年3月10日(火)〜3月12日(木)に横浜市庁舎2階のプレゼンテーションスペースでイベントを開催します。

 本イベントは、市民の皆さまに慢性腎臓病(CKD)の早期発見・早期治療の重要性を伝えることを目的としており、3月12日(木)には、本学医師による腎機能の簡易測定や健康相談を実施します。

1.展示イベント



【日時】2026年3月10日(火)〜3月12日(木)   




9:00 〜 20:00

※10日(火)は13:00開始、12日(木)は12:00終了

【場所】横浜市庁舎2階プレゼンテーションスペース

(横浜市中区本町6丁目50番地の10)

【内容】慢性腎臓病(CKD)の早期発見・予防方法や

治療等についての展示(タペストリ、パネル、動画)

2.参加型イベント『自分の腎機能を調べてみよう』







【日時】2026年3月12日(木)


10:00〜12:00(先着20名:当日受付)

※定員に達し次第、終了する場合があります。

【内容】

・簡易測定 

その場で簡単な血液検査を行い、「血清クレアチニン値」「eGFR値」を測定して、腎機能を確認できます。

《ご注意》検査では、指先に針を刺します。あらかじめご了承ください。

・健康相談コーナー

本学の医師および横浜市の保健師が、腎臓に関する治療、検査結果の見方、生活習慣の改善(例:食事、運動)などの健康相談に応じます。

<医師紹介>









田村功一


横浜市立大学附属市民総合医療センター 病院長

横浜市立大学医学部 循環器・腎臓・高血圧内科学 主任教授

日本腎臓学会 理事、日本腎臓病協会 理事、日本高血圧学会 理事

神奈川県慢性腎臓病(CKD)診療連携構築協議会 会長

横浜慢性腎臓病(CKD)対策協議会 会長

小林竜







横浜市立大学附属病院 循環器・高血圧内科 診療講師

日本腎臓学会 認定専門医・指導医

日本高血圧学会 認定専門医・指導医

用語説明

*1 横浜慢性腎臓病(CKD)対策協議会:横浜市医療局と連携し、ヘルスデータに基づくCKD関連データの可視化を通じて、横浜市における包括的腎疾患対策を推進・強化することで、県民・市民の健康増進を目的として設立された協議会。

慢性腎臓病(chronic kidney disease: CKD)は、腎機能低下が続く様々な腎臓病の総称。

現在日本では、20歳以上の約5人に1人が患者とされ、新たな国民病ともいわれる。悪化し末期腎不全に至ると人工透析が必要となり、患者さんのQOLの低下や医療費の増大が課題となっている。

(関連記事)

横浜市における腎疾患・慢性腎臓病対策の推進を目指す 「横浜慢性腎臓病(CKD)対策協議会」を発足(本学ホームページ)

https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2023/20230721CKD.html 

*2 世界腎臓デー:腎臓病の早期発見と治療の重要性を啓発する国際的な取り組み。国際腎臓病学会と腎臓病財団国際協会によって共同で提案され、毎年3月の第2木曜日に実施することが定められた。