赤ちゃんパンダ、ついに歩いた!  運動に減量効果も?/台湾

写真拡大

(台北 12日 中央社)台湾初のジャイアントパンダの赤ちゃん、円仔は生後97日目にあたる今月10日、ついによちよち歩きを始めて“人生の第一歩”を踏み出した。

台北市立動物園によると円仔はこの日、4本の足で体を支えながら立ち上がり、合計1メートルほどを歩ききった。ふらふらとして足取りはしっかりせず滑ってしまうこともあったが、生後120日目を迎える頃には足の動きも安定し、生後半年で走ったり木登りができるようになる。この調子でいけば来年1月の一般公開が可能だという。

毎日一生懸命ハイハイや歩く練習を重ねてきたためか、体重が増えがちの円仔はきのう生後98日目で前日よりも81グラム減の6072グラムと体重が減っている。

園側では現在円仔の名前を公募しており、すでに5万人余りがネット上での人気投票を終えているが、幼名の「円仔」が依然1位を独走中。名前の投票は15日まで行われ結果の正式発表は26日の予定。

(写真提供:台北市立動物園

(編集:荘麗玲)