インテル会長、カッサーノ退団を示唆「間違いなく残念だ」
モラッティ会長は今夏の補強方針について、「全てのクラブに言えるが、獲得するためには放出も必要。しかし、同時にできない場合もある。我々はチームを補強するために必要なことをしていきたい。プレーに大きな影響を与えない程度に、何人かの選手を手放せるかどうか検討しながらだ」と、数選手の放出の可能性を語ると、「移籍市場が終わるまでまだ2カ月あるから、あらゆることが起きる可能性はある」とコメントした。
ユヴェントスへの加入が決まったアルゼンチン代表FWカルロス・テベスについては、「素晴らしい補強だね。気迫があって豊富な経験を持った選手だから、存在は大きい。無敵なチームはないが、ユヴェントスの攻撃陣にとって大胆な補強だ」と語ると、以前獲得を狙っていたため後悔がないかと問われ、「悔いはない。彼の年俸は約800万ユーロ(約10億円)で、喜んで払いたい金額ではない」と、金銭面を理由に挙げている。

