Apple IDのパスワードリセットに脆弱性。修正済み
追記2: 復旧。最初にパスワードリセットページのメンテナンスダウンが確認されてから数時間。
アップルは Apple ID のセキュリティ向上のため、一部の国で二段階認証の提供を開始したばかりですが、今回のパスワードリセット脆弱性はこの二段階認証を有効にしていない (あるいは提供されていないため有効にしようがない) ユーザーに影響を与えるものとされています。
パスワードリセットハックの方法は、パスワードリセットページで対象ユーザーのメールアドレスを入力し、「秘密の質問に答える」のほうを選んだあと、「ある加工したURLを使う」もの。詳細は伏せますが、特に技術的な知識は必要ない単純な方法です。
(とはいえ、通常はしない手順を踏む必要があります。セキュリティ意識が絶望的に欠如した一部のサービスやサイトでままあるように、仕様としてメールアドレス+誕生日だけで認証できるようになっていたわけではありません。)
Engadget 編集部でも方法については情報を得ていますが、アップルがリセットページを落としてしまったため検証はできていません。
