スパイクを叩きつけて激怒…韓国代表の“不甲斐なき0-0”にキム・ミンジェの不満が爆発!「チームで闘ってる感じがしない」「9-0で勝っても気分が悪いよ」
不甲斐ないチームの出来に怒りを露わにしたのがほかでもない、守備の大黒柱であるDFキム・ミンジェだ。79分に交代でベンチに退いた際には、なにかしらの言葉を吐きながら脱いだスパイクを地面に叩きつけた。そして試合後のフラッシュインタビューでは歯に衣着せぬ直言でチームに奮起を促したのである。
さらに「今日の試合も全体的に、どこかみんなで一緒に闘ってるという感じがしなかった。正直、今日の試合に7-0、9-0で勝っていたとしても、気分は悪かったと思う」とコメント。「まずチームがひとつにまとまることが一番重要だ。個人が輝くのではなく、チーム全体がひとつになって輝かなければならない。チームのレベルを引き上げるためには、頭を下げてひたすら一生懸命やらなければならない」と、最後まで硬い表情で言い切った。
この発言を受けて、エースFWのソン・フンミンがリアクションした。「みんな同じ気持ちだと思う。FWにはFWなりに、DFにはDFなりに考えていることがある。僕もミンジェの気持ちは理解できる。彼らが後ろで頼もしく踏ん張ってくれているからこそ、FWがもっとしっかりやらなければならないと思う。キャプテンとして、そしてチームメイトとして、申し訳なく思うし、感謝している」と話し、「サッカーに完璧というものはない。完璧に近いプレーをするためには、多くの時間が必要だ。犠牲も必要になる。これからしっかり実行していかなければならないと思う」と付け加えた。
早くも不穏なムードが漂いはじめている新生・韓国代表。9月・10月シリーズのラストを飾るウズベキスタン代表戦は、現地月曜日に行なわれる。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
【動画】怒れる韓国代表CBがスパイクを叩きつける!
