レジ袋、割りばし…「ついたまりがちなもの」がスッキリ片付く。家がキレイな人の、一生使える収納術3つ
実家がゴミ屋敷だった経験を活かし、現在は整理収納アドバイザーとして片付けに関する情報発信などを行う、夫・小学2年生の長女と3人暮らしのつうさん。ここでは、ついためてしまいがちなビニール袋や割りばし、紙袋を悩まずスッキリ片付るコツについて語ります。

1:レジ袋はざっくり分類&たたまず収納

買い物のたびに、どんどん増えてしまうレジ袋やポリ袋。以前のわが家では、キッチンに大きめのトートバッグを置き、その中にまとめて収納していました。「これなら多少増えても大丈夫」と思っていたのですが、気づけばトートバッグからあふれるほどの量に。
取り出すときも、袋のサイズがわかりにくく、必要な袋を見つけるのに手間がかかると感じていました。
そこで、キッチンのシンク下の引き出しにケースを置いて収納することに。ケースの中をブックエンドで仕切り、小さめ(おもにポリ袋)、大きめ(おもにレジ袋)になんとなくで分けたことで、取り出しやすくなりました。
買い出し後、ポリ袋はたたまず丸め、レジ袋は簡単に結んでケースの中にポイっと入れるだけなので、片付けも簡単です。料理を始めるとき、シンク下の引き出しをあければ、ポリ袋をサッと取り出せるので、生ゴミ入れとしても使いやすいです。
また、エコバッグを持参することで、レジ袋はたまりにくくなります。万が一増えてしまっても、上から見るだけで在庫の量がわかるので、もらいすぎないように自然に気をつけるようになりました。
2:割りばしは無印良品のケースを定位置に

お総菜などを買ったときについてくる割りばしも、以前は、何十本とたまっていることがありました。キッチンボードの上にポンっと置いたり、引き出しに入れたりと、置き場所もバラバラ…。そのため、たまりすぎていることにも気づいていませんでした。
キッチンを片付けたとき、あちこちから割り箸が出てきてびっくり。それからは、基本的に「必要な分だけ」をもらうようにしています。
テイクアウトなどですでに入っていて余ってしまったときは、無印良品のケース(EVAケース・ファスナー付A5)にまとめておくようにしました。ひとまとめにしておくことで、在庫があるかわかりやすくなり、割りばしを買いたすこともなくなりました。
そして、余った割りばしは、洗い物を増やしたくないときや、レジャーなどでお弁当を持っていくときに使ったりすることで、たまりすぎないようにしています。
3:紙袋はケースに入る分だけ残す

紙袋も気づくと、何十枚もたまってしまうことが多いです。「デザインがかわいい」「なにかに使えそう」など、残しておきたくなるものだからこそ、紙袋の収納は「このケースに入る分だけ」と、残しておける「枠」を決めるようにしています。
わが家の場合は、キッチンからも取りに行きやすいように、リビング近くのクローゼットに無印良品のケース(ファイルボックス・スタンダードタイプ)を置いて収納しています。この中に収納するのは、大体3、4枚ほどです。
また、古紙を資源ゴミに出すときに紙袋を使うので、これとは別に、紙ゴミ入れのケースにも1枚ストックしています。合計すると、家全体にある紙袋の枚数は、多くて5枚ほど。おすそ分けをするときにも使っていますが、この枚数で困ることはほとんどありません。紙袋を収納しているケースに入れようと思えば、まだ何枚か入ります。
しかし、この枚数で十分とわかっているので、以前のようにわざわざ使いにくい小さめのサイズも保管するようなことはなく、ムダに枚数を増やさなくなりました。
