痛すぎる…Bジェイズ悪夢の逆転負けでPS進出極めて困難に…残り5試合で3・5G差 岡本和真は1安打
◇ア・リーグ ブルージェイズ3ー4オリオールズ(2026年9月21日 ボルチモア)
ブルージェイズの岡本和真内野手(30)が21日(日本時間22日)、敵地でのオリオールズ戦に「6番・三塁」で先発出場し、4打数1安打で4試合連続安打をマーク。ただ、チームは逆転負けを喫し、ポストシーズン進出が極めて困難な状況に陥った。
試合は雨のため、47分遅れで開始となり、初回からブルージェイズ打線が相手先発・バズに襲いかかった。連続四球で無死一、二塁にすると、ルークス、スプリンガーの連続適時打で先制。キーズも右犠飛を放って3点を奪った。なおも1死一塁で第1打席を迎えた岡本も中前打で続き、4試合連続ヒットをマークした。
ただ、3回1死一、三塁の第2打席は遊ゴロ併殺で好機をつぶし、6回2死の第3打席も遊ゴロだった。9回の第4打席も空振り三振だった。
打線が初回の3点以降、追加点を奪えずにいると、投手陣もオリオールズ打線の一発攻勢に屈した。左膝の炎症からの復帰登板となったイエサベージが先発し、初回にアロンソにソロを被弾。復帰登板とあり、予定通り2回、40球を投げ1失点で降板した。3回以降はブルペン陣でつないだが、3番手・ダラスが6回にヘンダーソンにも一発を浴びて、1点差に迫られた。
3-2の8回には5番手・フルーハティが2死一塁でアロンソを迎えたところで降板。下手投げ右腕・ロジャーズが後を継いだもののアロンソに真ん中付近のシンカーを狙われ、この試合2本目となる40号逆転2ランを被弾。継投策に失敗し、痛すぎる逆転負けを喫した。
ア・リーグはヤンキース、レッドソックスがワイルドカードでのポストシーズン進出を決め、“最後の1枠”をめぐる争いが繰り広げられており、ブルージェイズはPS進出圏内のホワイトソックスを試合前の時点で3ゲーム差で追っていた。1つも落とせない戦いが続く中で、7回まではリードを死守も終盤にまさかの逆転負け。試合がなかったホワイトソックスとのゲーム差は3・5に拡大。残り5試合でPS進出が極めて厳しくなった。

