iPS細胞からつくった心筋細胞シート「リハート」を重い心臓病の患者に保険適用で移植する手術が29日、大阪けいさつ病院で実施されました。京都大学の山中伸弥教授がiPS細胞を製作してから20年。iPS細胞からつくられた再生医療製品が国の承認を経て実用化され、保険適用で手術が実施されるのは世界初となります。大阪けいさつ病院によりますと、手術を受けたのは神奈川県在住の女性(50代)で、虚血性心筋症による重症心不全の患者