TBS日曜劇場「VIVANT」ドラマ考察系YouTuberのトケル氏が自身のYouTubeチャンネルで「【VIVANT】第18話ドラマ考察 公式ビジュアルから消された人物判明!」を公開した。動画では、ドラマの公式ビジュアルから長野利彦(小日向文世)が消された謎について、深い考察を展開している。

トケル氏はまず、放送前に公開された16人のキャラクタービジュアルと、後半戦に向けて公開された新たな16人のビジュアルを比較。前半戦にいた長野利彦が外れ、代わりに劉銘軒(堺雅人)が加わっている点に着目した。さらに、公式サイトのトップ画像には17人が並んでいるにもかかわらず、最近公開された顔に砂がついた画像は16人分しかなく、長野の分だけが存在しないという事実を提示。「16人という数を守るために誰かが外れたのだとしても、なぜ長野だったのか」と疑問を呈した。

この不可解な点について、トケル氏はビジュアルの有無が敵味方の区別ではなく、「後半戦で表に出てくるか、裏で動くか」の違いだと推測する。「長野は表から姿を消して、裏で動くのかもしれません」と語り、長野が退場したわけではなく、暗躍するための伏線だと指摘した。

長野の動向について「裏切り者ではない」と断言しつつも、過激な思想を持つ可能性にも言及する。「日本のことを考えて行動しているが、強硬策を取ろうとしている人という可能性はある」と述べ、日本人の目を覚まさせるためにあえて国内でテロを計画する立場にいるのではないかという独自の視点を示した。また、長野が乃木憂助(堺雅人)に「私は司令部ではない」と語ったことから、櫻井里美(キムラ緑子)ら司令部とは別のラインで動いていると推察する。

動画の終盤、トケル氏は長野の裏の協力者として、公安部長の佐野雄太郎(坂東彌十郎)のポリグラフ検査を別室で監視していた別班幹部(金田明夫)の存在を挙げた。「長野が姿を消すのは、退場ではなく、次に出てくるときのため」と力強く語り、今後の展開に対する視聴者の期待を煽って考察を締めくくった。

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