「我々には彼が必要だ」昨季は主力の日本人レフティがまさかの出場31分のみ…プレミア4連敗、“0・10”の昇格クラブ、指揮官の起用法に不満の声「すぐにクリスマス休暇を予約すべき」
そのコベントリーで坂元達裕は出場機会を得られていない。リーグカップ2回戦ではフル出場し、リーグ第2節ハル戦でも途中からピッチに立った。だが、リーグ戦4試合でプレーしたのはこのときの31分間のみにとどまっている。
昇格の立役者のひとりを求める声もある。チームの不振を受け、英公共放送『BBC』は9月14日、コベントリーファンの声を紹介。そのなかで、坂元を早く起用すべきとの意見もあがった。
リーグ唯一の4連敗で最下位という状況だけに、坂元の起用法だけではなく、フランク・ランパード監督の手腕が議論の的となることは避けられない。
あるファンは「申し訳ないけど、ランプスが好転させられるとは思わない。すぐにクリスマス休暇を予約すべきだ。遅くとも10月末には去っているだろう」と、厳しい見解を示している。
一方で、「とてもシンプルなことだ。確かに夏でスカッドを向上させたけど、本当にプレミアリーグにふさわしいチームとなるにはまだ足りていないんだよ」と、戦力を問題視する声もあった。
「少しでもこのリーグにとどまることを期待するには、少なくともストライカーと中盤のリーダーがひとりずつ必要だ。それに加えて、昇格に導いてくれた選手たちも、すぐに求められるレベルにたどり着かなければならない」
ランパードとコベントリーは流れを変えていけるのか。29歳のレフティはチャンスを増やしていけるのか。チームはまず、16日のリーグカップ3回戦で、鈴木彩艶が所属するアストン・ビラと対戦する。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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