ABS秋田放送

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今月21日に始まる秋の全国交通安全運動を前に、13日に横手市で、交通事故への注意を呼びかけるイベントが開かれました。

イベントでは恐れ多くも、秋田放送のアナウンサーが1日署長を仰せつかる機会が多いのですが、今回は、長年の悲願だったというこの人が、任務につきました。

藤田裕太郎アナウンサー
「おはようございます~横手警察署です。車に気をつけて、グッズ持って行ってくださいね。どうぞ~とれるかな~ありがとう~」

啓発活動は、若い世代にこそ重要だと考える1日署長。

横手市の秋田ふるさと村で13日に行われた、「交通安全フェスティバル」で、横手警察署の“1日署長”を務めたのは、藤田裕太郎アナウンサーです。

実は、過去に何度も“1日署長”を務め、警察関係者が、絶大な信頼を寄せていたであろうアナウンサーといえば。

鴨下望美アナウンサー。

鴨下さんが、秋田放送を離れることになったため、入社8年目の藤田アナが、鴨下元署長の高い志を受け継ぎ、新たに重責を担いました。

藤田アナ
「同僚の女性アナウンサーが署長を体験しているのをニュースで見ては、指をくわえてうらやましいなと思っておりました」「1つでも悲惨な交通事故の発生を防ぐため、より一層の尽力をお願いいたします!」

会場には、交通事故につながる恐れのある様々な状況を“体験”してもらうコーナーも。

藤田アナ
「なるほど、あーすごく、かなりお酒を飲んだ後のふらつく感じを体験することができますね」

交通事故を防ぐため、歩く人と運転する人、それぞれの視点の注意点を学べるシミュレーターが並んでいました。

横手警察署 平野井貴樹交通課長
「夕暮れが早まるにつれ、薄暮時間帯が早まります。自動車を運転される方は早めのライトを点灯し、思いやりのある運転を心がけていただくようにお願いします」

横手警察署では、こうしたイベントや普段の活動で、高齢者による交通事故の防止や、自転車を運転する際のヘルメット着用も呼びかけていくことにしています。

※9月14日午後6時15分からのABS news every.で放送します