広島テレビ放送

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 被爆2世のゲノム解析などで連携する広島大学と放射線影響研究所が合同シンポジウムを開きました。

 シンポジウムは「放射線影響研究所=放影研」が2027年、広島大学霞キャンパスへ移転することを記念して開かれました。

 放影研と広島大学病院は2025年4月、被爆2世のゲノム解析に関する協定を結びました。放影研の担当者は、過去の研究で「被爆2世への遺伝子的影響は認められなかった」と指摘。現在、広島と長崎の被爆2世を対象に、親の被爆が子のDNA変異に与える影響を調査していることを報告しました。

 一方、建設が進む放影研の新たな施設の完成は当初の予定より1か月遅い、2027年2月中旬ごろになるということです。

【2026年9月11日 放送】