ブライトンに所属する日本代表MF三笘薫に、来年1月の移籍が浮上している。10日、英メディア『TEAMtalk』の報道をもとに英『Transfer News Live』が伝えた。

 同メディアによると、三笘とブライトンは契約延長に向けた協議を行ってきたものの、交渉は現在停滞しているという。他クラブから関心を寄せられるなか、三笘は新たな契約を結ぶことに慎重な姿勢を示しており、現時点では契約延長に至る可能性が低くなっている。

 三笘は2023年10月、ブライトンと27年6月末までの4年契約を締結。クラブは当時、ロベルト・デ・ゼルビ監督の下で主力に定着した日本代表アタッカーを長期的な戦力として確保していた。

 現行契約は残り1年となったなかで新契約がまとまらなければ、ブライトンは27年夏に移籍金を得ずに三笘を手放す可能性が生じる。そのため来年1月の移籍市場で売却に応じる選択肢も浮上するという。ただし、現段階で具体的な交渉相手や正式オファーは伝えられていない。

 三笘は昨季終盤に負ったハムストリングの負傷による離脱が続き、いまだ試合出場は無し。UEFAカンファレンスリーグの登録メンバーからも外れていた。