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 ◇フィギュアスケート・チャレンジャー・シリーズ木下グループ杯第1日(2026年9月4日 東京・田中貴金属アイスアリーナ)

 女子SPは、ミラノ・コルティナ五輪銅メダルの中井亜美(TOKIOインカラミ)が大台超えの自己新80・27点をマークして首位発進した。

 冒頭のトリプルアクセルなどを決め、世界歴代8位の高得点。「今シーズン初戦でどうなるかと思っていたが、ここまで良い演技ができるとは思っていなかった」と興奮気味に語り、フリーへ向け「しっかりトリプルアクセルを着氷できるように」と切り替えた。

 シニア国際大会初戦となった島田麻央(木下グループ)は自己新の78・84点で2位スタート。個人の中立選手(AIN)として出場したロシア勢のカミラ・ネリウボワがトリプルアクセルを決め、76・08点で3位。結婚、出産を経て現役を続ける22年北京五輪銀のアレクサンドラ・イグナトワ(旧姓トルソワ)は74・92点で4位につけた。