『探偵!ナイトスクープ』乗り続けて18年…動かなくなった愛車、「『ワンピース』のようなお別れをできないだろうか」→エンジンかかり父親は号泣
【動画】壮大な別れ…動かなくなった愛車を海へ旅立たせる
今回の依頼者である姉妹の家族には「ラッピーちゃん」という名前の車がある。“ラッキー&ハッピー”で、「ラッピーちゃん」。ラッピーちゃんは私が物心ついた時からずっと一緒にいて、依頼者にとっては車というより家族の一員だという。
そんなラッピーちゃんは、もう18歳。父が「ラッピーのハンドルがめちゃ重くて大変なんよ」と言った時、まるでラッピーちゃんがトシをとったみたいで、涙が止まらなかった。その後、ラッピーちゃんを維持するのが難しくなり、家族で最後のドライブもした。それでも父は、どうしてもお別れに踏み切れず、今も敷地に停まったまま。時間が経ち、ラッピーちゃんには雑草が巻き付き、バッテリーも上がって、動けなくなってしまった。
これ以上、この状態を続けるのはラッピーちゃんにとって良くないと、家族みんなが思っている。そこで、アニメの『ワンピース』に登場する、長年乗り続けた船が仲間に見送られながら旅立つ、あのシーンのようなお別れをできないだろうか。家族みんなで「ありがとう」と伝え、見送ってあげたい。そのためにも父の背中を押してほしい、というもの。
真栄田探偵が依頼者の父親が住む沖縄を訪れると、家族である「ラッピーちゃん」は草にまみれていた。早速、父は草刈りを開始するが、自動車整備士に見てもらうと「完全に放置車両ですよね」。エンジンルームにも草が入り込んでいたが、バッテリーを交換するや何とエンジンがかかった。ラッピーちゃんが“生きていた”と分かるや突如、泣き伏す父親。
しかし、今回の目的はラッピーちゃんを綺麗にして送り出すこと。家族総出で洗車をし、思い思いのメッセージをボディに書き込んだ。すると、依頼者の父はラッピーちゃんになりきり、手紙を書いてきたと言う(!?)
このほか、せいや探偵の「爆笑!そっくり小ネタ集」、永見大吾探偵の「アイドルの『上の方も見えてるよ』は本当?」を届ける。
