関西電力は18日、運転中の美浜原子力発電所3号機(福井県美浜町)の原子炉を手動で停止したと発表した。17日に、タービン建屋の屋外にある空気抜き弁周辺で水滴が落ちているのが確認され、点検するために停止した。水滴には放射性物質は含まれず、周辺環境への影響はないとしている。3号機では、5月にタービン周辺で蒸気漏れのトラブルが発生し、関電は原子炉を停止させた後、今月12日、再起動したばかりだった。