彦根城の世界遺産推薦が決定 江戸時代初期に建造 文化庁「大名統治システムを表す稀有な物証」 2028年の登録目指す 

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世界文化遺産の候補に、彦根城を推薦することが決まりました。

彦根城は江戸時代初期に建てられ、現存する天守は国宝に指定されているほか、堀や石垣がほぼ完全な状態で残されています。

周囲には当時の姿のままの家臣の屋敷などがあり、保存状態も良好で、文化庁江戸時代の「大名による統治システム」をあらわす、「稀有な物証」としました。

政府は9月末までに暫定版の推薦書をユネスコに提出し、2028年の世界遺産委員会での登録を目指します。