日テレNEWS NNN

写真拡大

アメリカのトランプ大統領は先月31日、およそ1か月ぶりとなるホルムズ海峡付近でのイランへの攻撃をめぐり、「非常に限定的なもの」だとの認識を示しました。

--攻撃再開は限定的? 全面戦争に戻る?

トランプ大統領
「非常に限定的なものだ、彼らは崩壊した国家だ。だからといって彼らを打ちのめさないという意味ではない」

トランプ大統領は、アメリカ軍がホルムズ海峡に近いイランのララク島を攻撃したことについて、先月31日、「非常に限定的なもの」で全面的な戦闘の再開ではないと説明しました。

アメリカ軍は前の日、およそ1か月ぶりのイラン攻撃に踏み切り、イランも報復攻撃を行うなど緊張が高まっていました。

一方、ロイター通信によりますと、イランの高官は、アメリカから再び攻撃があればイランは厳しい報復を行うとけん制しています。

また、イランのアラグチ外相は、アメリカとの間で今年6月に締結された覚書に触れ、「アメリカは自ら約束した合意に立ち返るべきだ」と述べていて、アメリカが経済的な圧力も強める中、両国の対立が続いています。