リニア新幹線めぐり工事の環境への影響などを話し合う静岡市の環境影響評価審査会「中央新幹線部会」開かれる(静岡)
リニア新幹線をめぐり、工事の環境への影響などを話し合う静岡市の「環境影響評価審査会」のもとに設置された部会の初会合が31日、静岡市で開かれました。
地盤工学や植物生態学などの有識者からなる静岡市の「中央新幹線部会」には31日、静岡市の難波市長をはじめJR東海の担当者など30人あまりが出席しました。
会議では、ヤード整備からトンネル工事までの工事の段階にに応じて、あわせて278のモニタリング項目を実施する方針が示されました。
また、JR東海からは山梨県側から行われているボーリング調査について8月28日時点で県境を越え51メートル進んだことが報告されました。
委員からは県内区間には多くの断層があるとして「引き続き慎重に進めるべき」といった意見が出されました。
